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お寺あれこれ 61

お盆を迎え―お供え物ー

猛暑が続き孫と一緒に作っている夏野菜も少々弱り気味です。夕方の水やりが大変です。8月8日の盆施餓鬼会に収穫できた野菜も供えられたらいいのですが、今日はカボチャとキュウリととゴーヤが取れました。午前中は京都まで棚経参りに行って来ました。夕陽が落ちてから墓の掃除と草引きです。当山から愛宕山がよく見えていますが、7月31日は千日「火迺要慎」参りです。また火星が地球に最も近づく日だそうです。東南の夜空に赤く光る火星が輝いていました。いよいよお盆が来ました。

 

 

 

お寺あれこれ 60

床が変われば眠れず。

昔の職場仲間と久々に食事をしました。メンバーそれぞれが寺の住職なのでなかなか日程が決まらず調整にもひと苦労です。今回は琵琶湖湖岸にある旅館で食事と温泉が楽しめましたが、なんといっても琵琶湖の夜景が絶景でした。昼間は参加された住職さんの寺が近くにあり、表敬訪問し庭を拝見する。住職と檀家の方で作った庭だそうです。三門に入る石畳には両側には石積の上に松が並び本堂前に数本立派な松があり見事です。その内の何本かの松は住職が剪定をされるそうです。また本堂裏には昔竹藪であった所をその住職と奥様が竹藪を自ら伐採して桜を植えられたそうです。春には方丈からの桜が見事だそうです。それにしても住職ご夫妻と有志の檀家さんによってできた手作りの境内と庭には感心させられます。どれほどの時間と労力がかかったことか、健康でなければ庭の掃除も剪定もできないし、なにより庭の話しができません。お互い健康には注意したいものです。仲間との楽しいひと時も過ぎ、別れを惜しみながら自坊(寺)へ帰る。妻に土産話をして、寝ようと自分の部屋に入ると整理整頓してあり、私の寝るところは、二男の部屋に変わっていました。床に入って、横になると、二男の使っていた本棚や机と椅子が自然と目に入り、子供から独立まするまでの様々な想い出が頭に浮かんで眠れません。子供の独立とは親にとって、なにか寂しいものです。眠れず 歳かな

お寺あれこれ 59

今日は雨

今日は雨で境内の庭の草や木が茂って一段と所狭しと伸び放題です。夏までに樹木の剪定と除草をしなければなりません。例年いまの時期は松の剪定と草引きが私の日課です。一人での作業ですから体調に合わせてできますが、なかなか昔に比べて体力と気力が永く続かず日数が掛るようになりました。昔は法事や行事には庭の掃除が終わり、私住職も檀信徒の皆さんを心よく迎え入れることができたのですが、年を重ねると思い通りに掃除もできません。しかし夏のお盆までには掃除を終えなければ、と心は焦りぎみです。話しは変わりますが、浄土宗では最近浄土宗教師「僧侶」対象に寺院実務講座として色々な講座が実施されています。先日、その一つの「選択集」第4回に受講してきました。年4回×5年=20回ですから講義が終るのが4年先です。7月からは法然上人「御法語」編年4回×5年=20回も開講されます。この年になって、今更と思うのですが、少しでも学ぶことができれば有難い事です。今日も孫と野菜作りを楽しんでいます。ミニトマト、インゲン、キュウリ、ナスビ、サツマイモ、ゴウヤなどに水やりも大変です。孫の水やりですから畑も服もびちょびちょです。孫と叱ったり、笑ったりの野菜作りのここ最近です。

 

 

お寺あれこれ 58

夏野菜の種を蒔く

気が付けば、孫と蒔いた野菜の種から芽が出てきました。連休明けに畑に植え替える予定です。この時期は寺に入っている法事の合間に庭掃除と畑の作業の毎日です。

お寺あれこれ 57

花祭りと別時念仏 平成30年4月21日 午前10時~12時まで
今年の花祭りと別時念仏は牡丹の花が満開で、檀信徒の皆様のご参加は20名でした。仏教の開祖であるお釈迦さまと日本で民衆に仏教を弘められた法然上人が共に4月7日、8日と続いているのは何かの縁を感じます。ご参拝の皆様にも30分の念仏を称えたあと甘茶供養して頂きました。

 

 共々に心に花を咲かせて頂いたことと思います。