お寺あれこれ 77

先日、京都アンティークフェアにいってきました。骨董市の出店で、多くの人たちが来られる、国際色豊かで、その中に外国からの人たちも多く来られていました。やはり目を引くのは、仏教美術品や仏像である。どこから探して来られるのか、昔は信仰仏として、人々から手をあわせられたものである。廃寺となり、流れたものかわからないが、それが美術品となり売られ買われている。理由はどうあれ、私も仏像や仏画を探し求めている自分に罪悪感を感じながら夢中になっている。書棚に文福茶釜という本があり、それを読むと、まさに今の自分の姿を見ているようです。欲の塊で騙し騙され、私のような単純なものは手に負えない世界です。
しかし、会場はにぎやかで楽しい雰囲気でお祭りに来てるようである、欲しいものを探してもらうのですが、のめり込むとこわいものです。庭も同じで凝りすぎると身を滅ぼします。自分の趣味やすきなものは、ほどほどに楽しみたいものです。今日は孫二人と西山に登る、展望台からの眺望は素晴らしく、今までにないほど山々がよく見える、少し下ったところにベンチがあり、おにぎりを食べ楽しいひと時でした。