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お寺あれこれ 82

新型コロナウイルス感染防止とお寺あれこれ状況

新型コロナウイルスが首都圏や大都市ではクラスター感染の兆候が出てきているようです。当山から見える山々にはところどころに桜が咲いているのがわかります。花見という気持ちにもなれず、今は不要不急な外出はひかえなければなりません。
先日、檀信徒の方の葬式があり、幸いに喪主の意向で、住職と親族お二人のみで参列者なしの葬義式でした。ニュースによると、四国で通夜・葬式の参列に行かれ、新型コロナウイルスに参列者数人が感染された、と報道がありました。当山も4月には、数件の法事が入っていますが、親戚は呼ばれず家族のみで執り行われます。檀信徒の皆様が寺に来られる日々が続いています。出来るだけ距離をとり、用事は玄関ですまし帰って頂いています。葬儀や結婚式などの冠婚葬祭には人が集まるのが、つきものですが、当事者や関係者(招待者)であれば、延期や規模の縮小など、なかなか決断することができませんが、非常事態のこの時期は、葬式や法事もできる限り、安全で安心な方法で、対処しなければ大切な人の命を奪うことになりかねません。今日も東京から訪問者があるが不安もございます。



 

お寺あれこれ 81

新型コロナウイルス感染病拡散防止の為、知恩院や浄土宗の各行事、講座が中止、延期となりました。光忠寺も春の彼岸会法要は、檀信徒の皆様の参詣は中止頂くことになりましたが、彼岸法要は住職のみで執り行います。
三月に入り、心なしが日差しが暖かくなり、境内や墓地の草が伸びはじめ、この時期は草引きと掃除の毎日です。今日は天気も良く、牡丹の花壇にピースモス(土壌改良)と肥料をやり、妻は生ゴミから腐葉土を造り、畑にまき耕しました。久々に気持ちのいい一日でした。

お寺あれこれ 80

寒い時期でも庭や境内には草が生え出し、春の気配を感じる今日この頃です。気が向けば陽当たりをさがし草引きをしています。先月は寺務も少ないものですから、浄土宗が主催する実践講座「選択集」「お寺の会計」の講座を受講できました。また先月の25日、26日の二日間、授戒会が組内の寺院で開催されました。この授戒会は京都教区亀岡、船桑組浄土宗青年会が主催で行われました。当山からも11名の檀信徒の方が参加されました。参加された檀信徒の皆様は、仏の弟子として、戒を受けられ各自それぞれ喜びをかみしめられていました。今は戒名は亡くなられた時に授けられる名前(枕経の時に故人に剃度作法して三帰三意を授与し法名を授けています)のように思われていますが、本来は授戒会に参加(入行)して、浄土宗の戒の意味や生活の仕方を指導してもらい、戒名を授けました。ですから仏教徒としての自覚を持ち生活をする誓いをした人に授けた名前が「戒名(法名)」です。機会があれば生前に授戒会を受けて頂き、お釈迦さまから伝えられたその教えを学び、改めて自分の生活態度や考え方を見直し、仏教徒として、明るく、正しく、仲良く生活をして頂きたいものです。しかし当山では、授戒会や五重相伝ができなく住職として反省するところであります。今年は暖冬ではありますが、今日は一段と寒い日であります。庭には白梅と紅梅が咲き始めました。



お寺あれこれ 79

元旦 お勤め



お寺あれこれ 78

今年もいつのまにか師走となる。午前中は参道の落ち葉を掃き、花壇の草引きをすると時間が経つのは早いもので昼になる。午後からパソコンで寺の資料を作り夕方になる。夜も引き続いて資料作りで今日も一日が過ぎてしまう。早いもので退職をしてから7年が経ち還暦が遠く過ぎ去り古稀が近づいてくる、昔の60代半ばというとおじいさんの仲間入りです。しかし現代では、まだまだ仕事をして生きがいを持ち働かないと生きていけない時代である。幸い私は小寺の住職であり、境内と堂内と動き回ることが多く、健康的にはいいのかもしれません。私も70歳を一つの目途にしていますが、健康を維持し次の代にまかせたいものです。年末の大掃除は今月21日です、檀信徒の皆様のご協力をお願い致します。